こんにちは。
カウンセリングルーム杏の
はやみふみこです。
時々、心に傷を負っている人に出会います。
それぞれに様々な事で傷ついて、
とても辛い生活を送っている人も沢山います。
傷つきの理由は、人によって違っていて、
隣に座っている人が楽しくしていることに傷つく事もあります。
最近ではコンクールなどで優勝しても
優勝できなかったチームが辛いから、
優勝しても大声で喜ぶのは控えましょう、というのも聞いたことがあります。
傷つきやすくなるには元々の性格もあるけれど、
長い間傷つけられて痛みを感じやすくなっていたりして
なんでもなくても周りの言葉や態度が自分を攻撃しているように思えたりする事もあります。
そうなると好意もわからなくなってしまいます。
なんでもなくても、傷ついたと主張して
防衛する事もあります。実際に心はとても辛い思いしているから深い深い傷だと思います。
慰めて欲しくて、愛を確かめたくて、
わざと嫌われる事をして関心を引きたくなるのもあります。
やまあらしのジレンマという言葉がありますが、
傷ついたくなくて、自分から人を指す針を
たくさん出していたら、
誰も近づく事ができなくなってしまいます。
大きな事件や大切な人を失ったりして
傷つく事は当たり前のことなので、
身内を失った悲しみを癒すための儀式のように、お葬式があったりもします。
でも、日常の生活の中で隣の人が楽しく
笑っただけで、
傷ついてしまうようになったら、
それはとても苦しい事なので、
カウンセリングを受ける事をお勧めします。